41歳、ダイエットも失敗中のぽい子
人妻ですが
整形したいですw
遅いですか?無意味ですか?
キレイに年取りたいのはわたしだけでしょうか?
どうなるには、いくらかかるか、40代からでもいけるのか?
他の人にばれないくらいのダウンタイムでできる実際やろうとおもっている3つの施術について説明していきます。
アラフォーからの整形したい理由

あごのラインのもたつき気になりませんか?
太っているせいもあるんでしょうけど、それだけじゃないハリがなくなってきて重力を感じるほほ
そんなたるみ
一番ふける気がします。
そのたるみにともなって、しわができたり、ほうれい線が濃くなってしまったり。
いいこと何一つないので、引き締めてあげるということがいいと思うのです。
それを改善できる美容医療3選をご紹介します。
①ハイフ

HIFU(ハイフ)とは、「High-Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)」の略で、美容医療分野で使用される非侵襲的(非手術的)な治療法です。

HIFUって?
- 原理: HIFUは高密度の超音波を特定の部位に集中させることで、皮膚の深層にある組織を加熱し、コラーゲンの生成を促進します。これにより、皮膚の引き締めやリフトアップ効果が期待できます。
- 対象部位: 主に顔や首のたるみ、しわ、ほうれい線などの改善に使用されますが、体の他の部分にも応用されることがあります。
HIFUの効果
- リフトアップ: 皮膚の深層に働きかけることで、たるみを改善し、顔全体のリフトアップ効果をもたらします。
- しわの改善: コラーゲン生成を促進することで、しわや細かいラインの減少に寄与します。
- フェイスラインの引き締め: 皮膚と脂肪の層に働きかけ、フェイスラインを引き締める効果があります。
HIFUの施術の流れ
- カウンセリング: 患者の希望や肌の状態を確認し、適切な施術プランを立てます。
- 施術: 超音波を皮膚に照射し、必要な部分に焦点を合わせて治療します。施術時間は通常30分から1時間程度です。
- アフターケア: 特別なダウンタイムはほとんど必要なく、施術後すぐに日常生活に戻ることが可能です。
HIFUのメリットとデメリット
メリット
- ノンインバシブ: 手術を伴わないため、傷跡や感染のリスクが低い。
- 即効性: 施術直後から効果を感じることができる。
- ダウンタイムが少ない: 施術後すぐに通常の生活に戻れる。
デメリット
- 個人差: 効果の感じ方には個人差があり、全ての人に同じ効果が得られるわけではない。
- 一時的な効果: 効果は永久ではなく、数ヶ月から1年程度持続し、その後はメンテナンスが必要となることが多い。
- 費用: 高額な場合が多く、保険適用外であることが一般的。
HIFUは、メスを使わずにリフトアップや引き締め効果を得たいと考える40代の方々にとって、有力な選択肢の一つです。

②エラボトックス

エラボトックスとは、ボツリヌス毒素(ボトックス)を使用して顔のエラ(咬筋)を縮小させる美容施術のことです。

エラボトックスの概要
- 目的: 主に顔の輪郭をスリムに見せるために使用されます。エラの部分が張っていることで顔が四角く見える場合、咬筋(かみ締め筋)をボトックスで縮小させることで、V字型のフェイスラインを作ります。
- 原理: ボトックスは神経伝達を一時的に遮断し、筋肉の動きを抑制する働きがあります。咬筋に注射することで、筋肉の活動を減少させ、筋肉が徐々に縮小します。
エラボトックスの効果
- フェイスラインの改善: エラの部分が細くなることで、顔全体がスリムに見えるようになります。
- 歯ぎしりや噛み締めの緩和: 咬筋の活動を抑制することで、歯ぎしりや無意識の噛み締めを軽減する効果もあります。
エラボトックスの施術の流れ
- カウンセリング: 患者の希望や咬筋の状態を確認し、適切な施術プランを立てます。
- 施術: 咬筋の数カ所にボトックスを注射します。施術時間は通常15〜30分程度で、麻酔は不要です。
- アフターケア: 施術後すぐに日常生活に戻ることが可能で、特別なダウンタイムはほとんどありません。
エラボトックスのメリットとデメリット
メリット
- ノンインバシブ: 手術を伴わないため、傷跡や感染のリスクが低い。
- 即効性: 施術後数日から数週間で効果が現れます。
- ダウンタイムが少ない: 施術後すぐに通常の生活に戻れる。
デメリット
- 個人差: 効果の感じ方には個人差があり、全ての人に同じ効果が得られるわけではない。
- 一時的な効果: 効果は永久ではなく、通常3〜6ヶ月程度持続し、その後はメンテナンスが必要となることが多い。
- 副作用: 一時的な筋力低下や違和感を感じることがあります。また、注射部位に腫れや内出血が起こる場合もあります。
エラボトックスは、顔の輪郭を改善し、よりシャープなフェイスラインを目指す40代の方々にとって、手軽で効果的な美容施術の一つです。
③ 小顔脂肪溶解注射

小顔溶解注射
小顔脂肪吸引注射(小顔注射、脂肪溶解注射とも呼ばれる)とは、顔の脂肪を減少させて顔をスリムに見せるために使用される美容施術です。この施術は、特に顔の輪郭をシャープにしたい人や、部分的な脂肪の蓄積に悩んでいる人に人気があります。

小顔脂肪溶解注射とは
- 目的: 顔の特定の部位に蓄積された脂肪を溶解し、輪郭を整え、小顔効果を得ることを目的としています。
- 原理: 脂肪溶解注射には、脂肪細胞を破壊する成分(デオキシコール酸など)が含まれており、これを脂肪が気になる部位に注射することで、脂肪細胞が分解され、体内で自然に排出されます。
小顔脂肪溶解注射の効果
- 顔のスリム化: 特定の部位の脂肪を減少させることで、顔全体がスリムに見えます。
- フェイスラインの改善: 顎や頬の輪郭がはっきりし、シャープなフェイスラインを形成します。
小顔脂肪溶解注射の施術の流れ
- カウンセリング: 患者の希望や脂肪の状態を確認し、適切な施術プランを立てます。
- 施術: 脂肪が気になる部位に脂肪溶解注射を行います。施術時間は通常15〜30分程度です。
- アフターケア: 施術後すぐに日常生活に戻ることが可能ですが、腫れや内出血が数日間続くことがあります。
小顔脂肪溶解注射のメリットとデメリット
メリット
- ノンインバシブ: 手術を伴わないため、傷跡や感染のリスクが低い。
- 部分痩せが可能: 特定の部位に対して脂肪を減少させる効果がある。
- 短時間で済む: 施術時間が短く、ダウンタイムも比較的少ない。
デメリット
- 効果の個人差: 効果の感じ方には個人差があり、全ての人に同じ効果が得られるわけではない。
- 一時的な副作用: 注射部位に腫れ、内出血、痛みが生じることがあります。
- 複数回の施術が必要: 十分な効果を得るために、数回の施術が必要となることがあります。
施術後の注意点
- 腫れや内出血: 施術後数日間は腫れや内出血が見られることがありますが、時間とともに改善します。
- 日常生活: 激しい運動や飲酒は施術後数日間控えることが推奨されます。
- 定期的なケア: 効果を維持するために、定期的な施術やアフターケアが必要な場合があります。
小顔脂肪溶解注射は、顔の輪郭を改善し、小顔効果を得たいと考える40代の方々にとって、手軽で効果的な美容施術の一つです。

アラフォーからの整形 まとめ

比較的ダウンタイムの少ない施術をまとめてみました。
小顔になりたい!!
そんな人にはおすすめの美容医療
顔が少しでも小さくなるだけで鏡をみる自分が楽しくなる気がしませんか?
マスク時代だからこそ注射や、肌の内部を焼くような施術はばれにくい美容医療ですよね。
この辺りなら、さくっと今のうちにしたいものです。
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